2007年06月11日

νガンダム/コンセプト2〜全ガンダムタイプの長所を網羅せよ!

大変ご無沙汰で申し訳ありません!
久しぶりの更新です。

リ・ガズィに飽きてしまったので
ずっとやりたかったνガンダムに移ってしまいます。
唐突ですが、
今日は物語形式でお送りします(笑)。



「オクトバーめ、左腕のサーベルは固定式でいいと言ったのに」
月へ向かう小型艇「コアポッド」のコックピットで
アムロは一人愚痴をこぼした。

定期的に立ち合うことになっているモビルスーツの建造現場、
アナハイム・エレクトロニクス社は月面都市、フォン・ブラウンに
本社を構える大手兵器メーカーだ。
アムロはそこで秘密裏に、
自身が基本設計したガンダムの後継機を製作させていたのである。

今彼が乗っている「コア・ポッド」は新しいガンダムの
脱着式のコックピットにあたり、
わざわざ長距離用ブースターユニットをとりつけて
母船である「ラー・カイラム」から月への往復に使っているのも
同機のテスト飛行を兼ねてのことであった。

新しいガンダムタイプMSの建造が実現するにあたり、
アムロがアナハイム・エレクトロニクスの
オクトバー・サラン主任技師に提示した設計指針は
次のようなものであった。

「RX-78ガンダムの拡張性、
RX-178ガンダムMk-IIの汎用性、
MSN-00100百式の耐ビームコーティング、
MSZ-006Zガンダムのスピード、
MSZ-010ZZガンダムのパワー。
これら全てを採り入れた究極のガンダムを目指したい。」

さらに今回のガンダムは初のサイコミュ搭載機として、
遠隔操作可能な兵器「ファンネル」を装備することが
当初から決定していた。

アムロのパイロットとしての経験やメカニックに対する
造詣の深さをもとに、
一見極めてシンプルなMSに、
奇抜な戦術を可能にする様々なギミック、武装が盛り込まれた。

今回の立ち会いでは、
遂に完成した次世代機「νガンダム」の最終検品作業を
行なう予定であった。

(ただでさえ工程が押したというのに...。
技術屋は総じて凝り性だからな)
そう思うアムロではあったが、気分は高揚していた。

<<続く>>

次回、いよいよリノベート版νガンダムが登場!!


↓原作のνガンダムのモデル一覧↓
http://mobilesuitrenovation.seesaa.net/article/19130421.html


posted by テムヤマ・レイキチ at 03:05| νガンダム/コンセプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

νガンダム/コンセプト〜「究極のガンダム」としてのνガンダム

Zガンダム、ZZガンダムと、
華美なデザインが主流だった当時のMSデザインに
一石を投じたのが「νガンダム」でした。

曲線を適度に用い、
装甲は分厚い印象でありながらシルエットはスマート。
初代ガンダムに回帰したということでしょう。

ただこのνガンダム、
デザイナーである出淵氏の設定画のバランスを少しでも変えてしまうと、
全く別物に見えてしまうのです。

出淵氏の設定画では、
肩アーマー、スカートアーマーが大きめで、
シンプルな中にも力強い印象を受けるのですが、
最近の立体模型、
特にマスターグレードのνガンダムでは、
意図的にそのバランスを逆に(肩、スカート小さめ)している為、
華奢で、頭でっかちに見えてしまいます。

同じカトキ氏プロデュースでも、
GFFのνガンダムの方は肩が大きく、
小顔になった為にとても精悍な印象です。

このように、
νガンダムのデザインはシンプルであるにも関わらず、
各部の大きさが実に絶妙な均衡を保っており、
非常に難しいデザインと言えるでしょう。

さて、
現デザインについてはこのぐらいにして、
設定上、
納得いかない点が多い(笑)
この「νガンダム」を大胆にリノベートしてみたいと思います!

問題点は、

1.「いままでのガンダム(初代からZZ)の最大公約数的な設計」とあるが、
  その結果スペック的に最大級のZZよりも劣ってしまっている。
  (部分的にはZよりも劣る。)
2. 他のガンダム系MSで可能だった利点が殆どオミットされている。
  例. コアブロックシステム(初代、ZZ)、
   大気圏突入機能(初代、Z)、
   変形(Z,ZZ)、
   ビームライフル・サーベル(Z)、
   サーベル・キャノン(ZZ)、
   マウントラッチ(MK-II,Z)


などでしょうか。

合体しろとは言いませんが、
せめてコア・ポッドによる脱出機構、
大気圏突入機能ぐらいは付けておいてもバチは当たらないのでは?
密かにウェーブライダー、
もしくは「マスドライバー射出形態」への変形も
盛り込んでしまおうかと考えています。

武装についても、
ファンネル以外は初代と全く同じラインナップで、
ビームライフルを機体にマウントできないなんて不便そうです。

これらのポイントをいろいろ導入しすぎると
本来のνガンダムが持つシンプルな魅力を損ねてしまうので、
適度に加減しながらリノベートして行きたいと思います。


↓原作のディジェのモデル一覧↓
http://mobilesuitrenovation.seesaa.net/article/17460118.html

↓原作のリック・ディアスのモデル一覧↓
http://mobilesuitrenovation.seesaa.net/article/17460410.html





posted by テムヤマ・レイキチ at 15:08| νガンダム/コンセプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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